2010年8月8日日曜日

中国人観光客から見た日本 北海道編:実況中継(1)

昨日来日した北海道旅行中の中国人の友人が、毎日印象に残った写真をマイクロブログにアップしています。その中からいくつか面白そうなものを紹介します。

男性用トイレの看板
 コメントは「日本的洗手间真的很周到,门口会先有介绍 哪个是坐,哪个是蹲的,哪个是站的; 而且还会感应声音说明」

「日本のトイレは本当によくできています。 入口に座ってする場合、またがってする場合、立ってする場合、の説明があり、音声での説明もあります。」

これはなかなか面白いですね。やっぱり日本のトイレは世界一、でしょうか?

JR北海道 札幌駅に停車する特急
日本では電車は実用の乗り物としても大事ですが、エンタテイメントにもなっていますね。鉄道好きの中国人にはたまらないようです。中国の鉄道は実用一本ですので。

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中国観光客誘致:どんな日本旅行を望んでいるのか?(マーケティング・PR)

中国人の友人が今回の来日に先立って、日本旅行についての調査をインターネット上でしてくれました。なかなか面白い内容で、東京で説明を聞くのが楽しみです。

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<日本旅行直前アンケート調査>

調査項目は6問、インターネットによって全て自由回答の形で実施されました。対象は中国人で日本旅行に興味を持っている人。

本格的な分析は彼女たちの日本滞在中に共同で行い、結果をこちらにアップしようと思いますが、まずは速報と言う形で質問と回答のみ掲載致します。

第一印象では、思ったより多様な回答が出てきたということです。個々人によってかなりばらつきがあり、逆に言うと日本のいろいろな側面が評価されていて、観光としての魅力になっているということですね。中国人は自由にじっくりと、日本を満喫したいというのが願いのようです。

Q1. 提起日本,你首先想到是什么(3个)?⇒ 日本と聞いて何を思い浮かべますか?3つ答えて下さい。

芸者、桜、東京、伝統と現代のミックス、食べ物、富士山、和食、コミック、北海道の冬、桜の花、雪の中の温泉 、日本食、温泉、電気製品(の買い物)、伝統と現代のミックス、AV製品、清潔さ、桜、日本食、伝統文化を持った歴史的な街


Q2.  是什么使你决定/趣去日本旅游? ⇒ 日本旅行に行くことを決めるポイントは何でしょうか?

TDLTDS、お花見、芸者の踊り、日本文化、日本の環境と文化を楽しむこと、サムライ魂、コミック、ドラマ、自由旅行が許可されたので、自由なスケジュールと長期休暇、日本の友人 、日本文化(古い建物、寺、生け花、茶道)、よく保存された伝統文化、おいしい日本食、中国から近いこと、個人の自由な旅行

江戸東京博物館

 Q3. 在日本,你想看什么? ⇒ 日本に旅行したとして、何を見たいですか

芸 者(歌舞伎と混同されているようです)、日本の伝統的なお祭り、美しい風景、伝統的な建物、近畿の桜、札幌雪まつり、富士山、北海道の冬、北海道のラヴェ ンダーと花の海、伝統的な鉄道、列車、駅、桜の花、芸者、ハチ公、文化、自然、伝統文化に根付いた街、古い寺、古い街並み、古い建築物、温泉

富良野のラベンダー


Q4. 有什么关于日本旅游广告宣你是得? ⇒ 日本旅行についての広告ではどんなものを思い浮かべますか?

特にない、地下鉄でちょっと見かけたが印象に残らない、地下鉄の屋外広告、雑誌、地下鉄のライトボックスにあったが、全然魅力的ではなかった、全く思い浮かばない、特にない、最近地下鉄のライトボックスでよく広告を見かける。寿司の写真はとても魅力的

Q5. 你想跟团还是自由行?什么? ⇒ 団体旅行と個人の自由旅行とどちらがいいですか?その理由は?

個人の自由旅行。柔軟だから。
個人の自由旅行。自分のスケジュールで計画を立てられるし、追い立てられないので。
自由旅行。単なる買い物ではなく、本当に日本の文化を体験できるから。
自由旅行。自分の好きなことをできるから。強行スケジュールは好きじゃないし。 

団体旅行。1人で行っても日本に友達がいないし、日本語もしゃべれないから。あと、自分でいろいろ調べるのは大変。
個人の自由旅行。自由があるし、それがすべてだから。
個人の自由旅行。団体旅行のスケジュールは非常に忙しい。日本はゆっくり楽しむ国。



Q6. 于你来,一个理想的日本行程,最关的是什么? ⇒ 日本旅行で一案大事なことは何でしょうか?

スケジュールがぎっしり詰まっていないこと、日本の文化を楽しめること、日本の人々、リーゾナブルな金額とリラックス。
タイミング、場所と金額。
滞在するのに十分な時間があり、楽しめること、忙しくないこと。
理想のプランは、自分が回りたいところを回れる十分な時間があること。
地元の人と話ができること、日常生活を知ること。
値段に見合った価値がある、事前に十分に準備されていること。

中国人観光客誘致:無事札幌に到着

広州から香港経由で新千歳空港に飛び、無事に札幌に入ったようです。ラーメンがとてもおいしかった、とMSNで伝えてくれました。ホテルで中国携帯のwifiが使えるというのは中国人にとってはかなり便利です。日本の携帯会社も見習ってほしいものです。

明日以降富良野や美瑛などでも携帯が使えるのかどうか、楽しみです。

Nokia 5800

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2010年8月7日土曜日

中国人観光客誘致:来日へ!

video 

いよいよ今日来日です。無事に札幌についてくれることを祈るばかりです。ビデオは中国で旅行計画を練っているところを撮影したものですが、ガイドブックにも札幌がここまで暑いとは書いていなかったでしょう。富良野につくまで、もう少しの辛抱です。

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2010年8月6日金曜日

中国人観光客誘致:中国の鉄道オタク?

明日から来日する中国人の東京での訪問希望先に、「鉄道博物館」が入っていました。鉄道マニアにはいいところですが、海外から来てわざわざ一日かけて行くようなところではないと思って確かめたところ、「鉄道が大好き」という答えが返ってきました。

中国にも日本の鉄道ファンがいるとは、驚きました。しかも女性です。

左の写真は彼女が中国語のブログに載せた写真ですが、こんな本が出版されているのですね。北海道旅行でも鉄道に乗るのを楽しみにしているようです。曰く、

「日本保留了很多古老的火車,而且有些火車至今還在運行中,如北海道函館的一列俄國舊式小列車已經有過百年歷史」

 意味は「日本には古い列車が数多く保存してあり、今も運航中です。例えば北海道の函館ではロシア式の路面電車が百年以上の歴史を持っています」ですね。こんなことは普通の日本人でも知らないでしょう。

中国人の日本の文化に対するオタク度がよく分かりますし、たいへん喜ばしいことだと思います。

函館は東京への電車での中継地点として一泊したら、と軽い気持ちで言ったのですが、思わぬところで楽しみが広がったようです。

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2010年8月5日木曜日

中国人観光客誘致:いよいよ来日へ!

北海道美瑛の風景
中国人の友人の日本旅行はVISA取得から一週間、15日間全ての宿と交通手段が確保できました。あさって来日です。

最初にこの日程で来ると言われたときにはとても不可能だと思いましたが、彼らの執念が勝っていたようです。それだけ日本に来たいと思ってくれているということで、嬉しい限りですが。

あとは彼らが無事に各地を回って東京に着くのを祈るのみです。全て素泊まりなので食事の確保ができるかどうかなど、まだまだ心配もありますが、彼らの突破力を持ってすればなんとでもなるでしょう。

今回一緒に計画を立ててみて思ったのは、やはり地方はクルマ社会かつ英語があまり通じないので外国人が旅行するのはかなり大変だということです。

ホームページなど、英語の情報も限られているので、なかなか思ったように計画を立て、情報をやりとりすることができませんでした。

あとは、中国人がお金の使い方にかなりこだわるということです。宿などは一番リーゾナブルなところに素泊まりする一方、秋葉原では電化製品を買うことを検討するなど、メリハリがきいています。

この点、海外なら財布のひもが緩んだり、質素に徹したりという感じの日本人とは感覚が違うかもしれません。

旅の途中も随時連絡を取り合うことになっていますが、いろいろな発見がありそうです。

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2010年8月3日火曜日

中国人観光客誘致:宿泊先が確定

富良野 ろうくごうふらりんユースホステル
 土曜日に迫った中国人友人の訪日ですが、今日やっと15日間の宿が確保できました。VISAが取れたのが先週ですから、よく確保できたと思います。

今回は基本的には中国から直接宿泊先に英語でメールを入れて予約をしました。一部私も間に入ってお手伝いしましたが、北海道の宿の方もよく対応されたと思います。

あとは道中の電車やバスの確定と予約です。日本と中国ではかなりシステムが違うようで戸惑っているようです。例えば、中国では予約を入れずに長距離旅行をすることがよくあるようですが、日本ですと北海道から東京の陸路などは予約をすると考えるのが普通です。

その他値段や場所など細かくチェックをして、少しでも有効にお金を使おうとしているようです。日本人よりこの辺の感覚はかなり厳しそうで、テレビでよく放送しているようなお金を湯水のように使う中国人はまだまだ一部なのではないかと思われます。

交通に関しても長距離バス一か所を除いては彼らに自分で手配してもらうことになっています。いろいろと大変なことが多いかと思いますが、新たな発見も多そうです。

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2010年8月1日日曜日

中国人の友人が日本旅行についてマイクロブログで取り上げています

中国ではツイッターやフェースブックなどのソーシャルメディアは原則として禁止されています。(裏技のソフトウェアを使えば見られるという説もありますが。)

ただそこは中国。受け皿となるようなメディアが用意されていて、かなり流行っているようです。「新浪」というマイクロブログはツイッターとブログの中間のようなもので、広く使われています。

そのブログで今回の旅行のことも書いています。
http://t.sina.com.cn/berber72

(以下、簡単に言うと、北海道旅行の日程を決めるのに日本人(私)に手伝ってもらって助かった。日本人はとても作業が細かくて、 責任感があります、というような内容です。)

thank you so much! Rikiya!
@阿拨:北海道跟著感覺走之旅之準備篇:當我見到這份旅遊行程的時候,Orz!因為這不是我做的,是一個日本朋友幫忙做出來的,好感動啊!他們真的很細緻和負責。

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中国人観光客誘致 MSN で打ち合わせ

中国人友人の来日まであと6日となりました。

ホテルや交通で決まっていないところのあります。3:30からMSNで会議をして決める予定です。

北海道から陸路で東京に来るのが特に心配。函館行きのバスとか、学生さんとかが英語で助けてくれるでしょう?

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2010年7月31日土曜日

中国人観光客誘致:旅程が決定!?

小樽の運河
 一週間後に迫った友人の日本ツアーですが、まだ完全には日程が決まっていません。

パッケージではなく、極力現地から自分で予約を取ろうとしていること、予算に限りがあることなどで、見ている方はひやひやしますが、これも一つの新しい楽しみ方なのでしょう。



中国⇒札幌⇒富良野⇒美瑛⇒小樽⇒札幌⇒函館⇒新幹線で東京入り⇒中国

というプランになっていますが、これは日本人でも結構大変なツアーかと思います。ツアーというレベルを超えてほとんど冒険ですね。どうなることやら。。

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2010年7月29日木曜日

中国人観光客誘致: VISA取得完了!

オフィスで日本旅行の計画を立てる中国人の友人。パッケージツアーではないので、周到な計画が必要です。
中国の友人から連絡が入り、無事知人訪問VISAが下りたそうです。現地で申請後4営業日で認可されたのですから、申請代理店と日本大使館も仕事が速いですね。

私が申請用の資料を東京から発送してから9日目ですから、友人たちの作業の速さも大したものです。

中国人の仕事、ましてやお役所仕事はなかなか進まないというイメージがありますが、今やサービスの部分でも目を見張る伸長だと思います。

これから旅行のプランを立て、8/7に来日予定です。もう9日後。こちらも受け入れ対応を加速です。

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2010年7月25日日曜日

Xperiaからの投稿

Blogger droid というアプリをダウンロードしました。携帯からの情報発信も増やしていきたいと思います。

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2010年7月24日土曜日

上海万博ツイッターオフ会(仮)

上海万博(http://jp.expo2010.cn/)に行くのが延び延びになっていましたが、最近ツイッター上で誰か行きませんかというお声掛けもあり、せっかくなので「上海万博ツイッターオフ会(仮)」を具体的に企画してみました。

安くて、スケジュールに自由がきいて、なおかつ参加される方の志向が反映されるような企画です。国内のオフ会同様、ゆるく集まってゆるく解散です。

フル参加は行き帰り成田空港集合、解散。ミニマム参加は現地のみ参加まで自由。飛行機やホテルは原則各自手配です。(もちろん、サポートはします。)

以下、概要です。

期間: 9/18-20, 23-25, 10/9-11 のいずれか(調整中)。

航空会社: JAL (成田- 上海浦東)

運賃: 9月は往復5.0万円、10月は5.3万円(ともに燃料サーチャージ+5,000円)
下記のHISのページからいつでも検索と予約ができます。
http://e.his-j.com/shop/air/calendar/02A_10/SHA/__01_01,JL_0,1_F,O

ホテル: The Bund Hotel
外灘(歴史的な街)にあるビジネスホテルです。
4ツ星ですが便利なロケーションです。
http://www.bundhotelshanghai.com/index.html)

宿泊費:上記ホテルの場合、1人1泊98アメリカドルまたは670人民元(約\8600)。
恐らくこれにサービス料等で15%程度上乗せになるので1泊約1万円になります。

こちらから各自直接予約できます。http://www.bundhotelshanghai.com/rooms.html

いわゆる五つ星ホテルはツインのシングルユースになるため、値段が倍くらいになります。確かにサービスと設備はいいですが。

食費はトータル1万円もあればかなりいいと思います。

万博の入場料は2900円。日本のJTB経由で買えます。
http://www.jtb.co.jp/jtbshaexpo/

中国国内での交通費は空港からのタクシー移動等含めて5000円程度で済むでしょう。市内のタクシーは格安ですので、この日程であれば行きたいところに自由に行けると思います。

空港から市内にリニアモーターカー+地下鉄を使った場合は往復千円程度ですので、
せいぜいトータル2000円程度。 
リニアの説明はこちら→ http://www.hzinfos.com/traffic/linear.htm

以上、10万円程度で万博と上海の街、中国の勢いを感じるのに十分な企画かと思います。

お問い合わせは基本的にこのブログにお願いします。せっかくの機会ですから、行きましょう。

2010年7月23日金曜日

中国人観光客誘致:VISA申請完了

今朝、友人は全ての書類を中国のVISA手続き代行業者に渡し、申請作業に入ったようです。

早ければ来週木曜日にも結果が出るとのこと。速いですね。中国人旅行者を増やすべく、日本も官民挙げて取り組んでいますね。

私は中国人の旅行者が実際に何を考え、どういう準備をし、日本でどう過ごすかを観察し、お伝えしようと思います。 そしてどうしたらもっと日本に来る中国人が増えるのか、消費者サイドの視点で考えてみようと思います。

受け入れ側の事情や視点にとらわれずに、どれだけ中国人エンドユーザー一人ひとりのニーズを理解できるかが今後の中国ビジネスの鍵だと思っています。

2010年7月22日木曜日

中国人観光客:ビザ申請続き

FAXを送って一段落と思っていたところ、先方からMSNメッセンジャーで連絡が(彼らは仕事でもプライベートでもよくメッセンジャーを使います)入りました。

「FAXが鮮明に見えないのでカメラで写して送ってほしい」とのこと。参りました。原因究明の時間はないので言われたとおりに。

明日朝一番でアウトプットをもって行くようです。これで申請作業が済んでくれることを願っています。

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中国からのお客さん:中国人観光客誘致(5)いよいよVISA取得へ

おととい日本から中国へ送った書類は結局中一日で到着しました。予想以上に速かったです。

最近は海外とのやりとりはメールやMSNで、郵送はほとんど利用したことがなかったのでちょっと心配でしたが、安心しました。今後もEMSを利用しようと思います。

さて、書類が到着したと同時に現地ではVISA申請の作業に入りました。私の書類を確認し、彼らの書類と合わせて、夕方までに申請代理業者に持って行ったようです。

書類も全て揃っているはずだし、ひと安心と思っているとMSNが入りました。在職証明書が提出できない説明書を出すようにと言われたとのこと。日本側では個人事業主は不要と確認していたにも関わらずです。

こういうところでローカルルールというのが出てくるのかもしれません。議論してもしょうがないので早速作成して印を押してファックスしました。無事に通ってくれることを祈るばかりです。

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2010年7月21日水曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(4)日本の国際郵便(EMS)もなかなか使える

中国人が現地の日本大使館に知人訪問VISAを申請するためには、招へいするこちら側がまず書類を揃えて現地に送り、現地で本人が申請するのが原則です。

今回は一刻も早くということで、TNTという国際宅配便を使うことにしました。彼らの中国の会社で契約があるので、確実に速く届くだろうという理由からです。実際、出してから4日後に着くとウエブ上では書いてあります。

ところが、夕方になってもなかなか集荷に来ません。手続きに手間取っていたようです。一日も無駄にしたくない、ということで他の方法を探していたところ、ありました。日本の郵便局の国際宅配便(EMS)です。

これなら面倒な手続きもいらず、安くて速い、ということで早速電話しました。すると、その15分くらいに集荷に現れたのです。この値段でこの速さは正直世界一かと感心しました。

民営化のよい面が出ていたのかもしれません。日本もまだまだ世界一となりうる分野はありますね。

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2010年7月20日火曜日

海外から見た日本広告市場(5) 海外エリート 番外編

本社から来たグローバル企業の外国人たちは一般的にビジネスライクで、広告代理店等との業務時間外のつきあいなども好みません。

ただ、何事も抜け道や例外というものはあるもので、その状況で外国人に食い込み、夜の接待などで骨抜きにしてしまうというケースも過去にはありました。

グローバル企業のエリートと言っても、東京ほどの大都市出身の人は意外に少なく、ヨーロッパやオセアニア出身ですと、日本流の夜の接待というのはとても魅力的に映ったりするようです。

また、緊急事態になるととにかく頼れる人に頼るというのは万国共通です。阪神大震災が発生したとき、日本の大手広告代理店が船を手配して外国人とその家族を海から救出したとき、 彼らは感激のあまり涙したと言われています。

(もちろん、その後のビジネス上の関係は強化されました。)

こういうビジネスセンス、顧客インサイトをもってすれば日本の代理店も海外でもっと成功しそうなものですが、海外に行ってしまうと全く力が発揮できないのはなぜなのか、不思議な気もします。

2010年7月19日月曜日

中国からのお客さん:中国観光客誘致(5)

友人の訪日旅行の日程がほぼ決まりました。中国から北海道の札幌に飛び、富良野や小樽等を周遊したのち、陸路で東京へ来て観光し、成田から帰国するというものです。

ずいぶん大胆な企画を立てたものです。中国人の感覚からすると日本国内の旅行はちょっとした移動くらいにしか見えませんが、札幌から東京まで飛行機を使わずに移動するのは日本人にとっても結構大変です。

最初は北斗星を使ってということも考えていたようですが、予約ができないということであきらめました。ただ、日本では寝台特急はぜいたくな移動手段であるということまではなかなか想像がつかないようです。

中国では夜行列車は庶民の必需品としてまだまだ活躍しています。

飛行機は高い上に観光として面白くないということで、困ったなあと思って「乗り換え案内」で調べると、新幹線を使えばその日のうちにつけることが分かりました。

「札幌⇒函館⇒八戸⇒東京」というように乗り継ぎも2回で済み、値段もリーゾナブルなようです。何と言っても席数が多く、予約なしでも乗れますし。

日本の自然の素晴らしさと、新幹線網の便利さと、 それらを網羅する「乗り換え案内」サイトのすごさを中国人の友人には味わってもらいたいなと思います。

2010年7月18日日曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(4)

中国から訪日する場合はVISAが必要になります。(日本から中国へは不要。)現在では最短で申請後1週間程度で入手できるようです。

手続きは外務省のページにありますが、
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/china.html
基本的には招へい人(身元保証人)である日本国内の日本人が身元保証書等必要書類を作成して中国のVISA申請人に送り、彼らが現地の日本領事館に申請する、という手続きをとります。(親族・知人訪問の場合)

団体旅行の場合は中国の旅行代理店が手続きを全て代行することになっています。

ここ数日日本側の書類を揃えるのに大忙しです。早ければ明日国際宅配便が集荷に来ることになっています。

このタイミングで8月の旅行の手配が間に合うかどうか、ドキドキものです。

2010年7月17日土曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(3)北海道

中国の友人が北海道に行きたがっています。ところが、いろいろ調べるとやはりクルマを運転できない外国人が旅行するにはかなり不便がありそうです。

なぜ彼らが個人の自由旅行にこだわっているかというと、中国では日本の旅行会社が営業することができず、日本でのツアーに参加しようとした場合、間で沢山手数料を取られた上に、意に沿わないような旅行になってしまうからなのです。

日本人や欧米人のように、自由にいろいろな方法で彼らが旅行できるようになるまでにはまだ時間がかかりそうです。旅行地の受け皿はあっても、交通その他のインフラの整備が急務かと思います。

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2010年7月16日金曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(2)



 中国の友人の訪日予定が二転三転しています。日本の自然に興味を持っているので、最盛期に何とか合わせたいということのようです。早過ぎても遅すぎてもいけません。

夏の花の時期や紅葉の時期も場所によっても、年によっても大分変ってきます。こちらで現地の観光協会に電話をして、確認をしながら作業を進めていくことになりそうです。

2週間でそれなりの金額を使う旅なので、後悔が無いよう計画を一緒に立ててあげようと思います。

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2010年7月15日木曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(1)

中国人の日本観光客が年々急増しています。日本の観光地や商業施設はこの不況下でいかに中国人客を増やすか、工夫を凝らしているようです。

私の友人も1-2度日本に来たことがありましたが、いずれもパッケージツアーでした。日本旅行はよほどの高年収層以外は会社や学校での団体旅行しか認められていなかったからです。

その年収基準がこの春緩和され、個人で日本に来ることもかなりできるようになりました。消費底上げを願って、日本政府が緩和したためです。当然中国人の注目も高まっています。

しかしながら、この「個人旅行」というのは日本人の海外旅行のように自由に個人で動き回れるのではなく、日本で旅行代理店のツアーに参加しなければならず、実質的には団体旅行になってしまいます。

私の友人は既に日本に来たことがあり、団体のツアーには関心がなく、バックパッカーのように自由に動いて旅行したいようです。私はその友人には仕事やプライベートで世話になっていたため、「知人訪問」というVISAを取得して、自由旅行をしてもらおうと考えています。

今日はさっそく友人2人とMSNで打ち合わせをしましたが、南方の広州の人たちなので、北海道に強い憧れをもっているようでした。台湾人が大挙して夏の北海道に来訪するのと同じ心情なのかもしれません。

写真は北海道富良野のラベンダー。私も行ったことがありますがとても美しいものです。今年はこれからだと準備が間に合いそうもありませんが、いずれ彼らが行けるといいなあと思っています。

図らずも中国人観光客を日本に呼ぶ作業をすることになりましたが、楽しみたいと思います。

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2010年7月11日日曜日

海外から見た日本広告市場(4) 海外エリートの仕事の仕方 つづき

先日ご紹介した、仕事の戦略や効率重視のグローバル企業のディレクターですが、ヒューマンマネジメントの面でも学ぶべきところがありました。

仕事の成果は追求するものの、決して自分のスタッフや代理店を面と向かって否定するようなことがなかったのです。


提案ですから、どうしてもいいものもそうでないものも出てきます。
しかし、その方はいつでも「それはなかなかいいアイディアだ。でもこういう方向でもうちょっと考えたらもっとよくなるのではないか?」という形のフィードバックでした。

決して頭ごなしに「こんな提案はダメだ」とかそういう言い方はしませんでした。

こういう言われ方をすると言われたほうももっとよい提案にしようという意欲が沸いてきますし、メンツも保てます。

結局は大変な思いをして次のプレゼンに臨むのですが、単純に否定されたり、競争させられて提案するより、結果的にいいものができていたと思います。

こういう仕事の進め方というのは言うことはできても実際にはなかなかできるものではありません。ましてや外国人相手にということになると、難しいものです。こういうところが一流のグローバル企業の経営幹部層と、日本の違いなのかもしれません。

(もちろん、日本にもいろいろな意味で優秀な方はいらっしゃいますし、海外でもひどい人は沢山いますが。)

2010年7月4日日曜日

海外から見た日本広告市場(3)海外エリートの仕事の仕方

 あるお得意先のアメリカ人ディレクターが本社から日本に赴任したとき、日本の仕事の仕方にすごく戸惑っていました。

いわく、「みんなとても忙しそうに頑張っているのに、ちっとも仕事が進まない。何をやっているのかよく分からない」とのことでした。

お得意先も皆さん優秀な方で、仕事が進んでいないわけではないのです。ではなぜそういう風に本社から来たディレクターには映ったのでしょうか?

いろいろとみてみると、日本では法律その他でクリアしなくてはいけない細かい仕事がやたらと多く、それを積み重ねているうちにそれそのものが仕事の大半になってしまったようなのです。戦略を考えたり、革新的なことを実行していくような仕事のスタイルになっておらず、「過去の経緯からこうなっている」的な仕事で埋め尽くされています。

アメリカ人のディレクターはまず戦略を立て、戦術を立て、実行案の優先順位をつけて実行していくというスタイルで(実行しないものもある)、夕方には帰ってスポーツクラブに行くなり、家族との時間を取っているようでした。

この姿を見て、これは他人事ではなく、自分の会社や自分も積極的に取り入れていかなければと思うと同時に、日本のビジネス社会全体がこういう非生産的なスタイルになってしまっているのではないかと思いました。

GDPの割にはいつまでも豊かさが実感できない、労働環境もよくならない、というのはこういうところに原因の一端があると思います。ちなみに、ホワイトカラーの生産性ということになると日本はかなり順位が低いようです。時間という貴重な資源をもっと有効活用していくべきなのではと思います。

2010年7月2日金曜日

グーグル翻訳の精度は到底人間に及ばない


(写真は上海の夜景) 

私はLang-8 http://lang-8.com/151165 という他言語SNSで、中国語のブログを書いています。そのSNSでは外国語を勉強したい各国の人が、お互いにブログを添削できるようなシステムになっています(内容は日記から仕事まで多様)。

 私はそこで中国語の日記を書き、添削してもらうかわりに中国人の日本語を添削しています。これは語学の勉強になるだけでなく、日本に強い興味を持っている中国人や台湾人たちがどんなことを考えながら生活しているのかのいいヒントにもなります。

 中国語で作文をするのはかなり大変なので、ときどきグーグル翻訳を使うのですが、単語レベルならともかく、文章レベルではほぼ使用不可のようです。今日、ライブドア翻訳がグーグルよりも使えそうなので早速そのまま投稿してみたところ、中国人たちから即座にNGが出ました。

「こんばんは、上記の中国語はそのソフトの翻訳でしょう。残念です。日本語が分からない中国人は全然読めないと思います。ぶっ ちゃけ翻訳ソフトは単語や短句などを翻訳するとき役に立つかも、長い句や文章の翻訳はまた無理だと思います。 」

「sono sofuto mo chotto ne……yokereba tsukawanai houga ii to omou。
ganbari tsuduite kudasai^^」

グーグルやライブドアをしても全く歯が立たないのですから、いやはや言語というのは奥が深いものですね。

 

 

2010年6月29日火曜日

海外から見た日本の広告市場(2)


先日、日本人は細かいところにこだわる、と書きましたが、外国人もこだわるべきところには徹底的にこだわります。

私があるタバコ会社を担当していたとき、先方のディレクターはスペイン人でした。スペイン人、というとなんだかアバウトな感じがしますが(失礼)、この方は屋外看板や交通広告のクリエイティブ、そしてその見え方に徹底的にこだわっていました。

タバコ会社は当時屋外媒体に年間数十億を使っており、ブランド形成の重要な核をなしていました。日本人の感覚からすると屋外広告というのはどうしてもおまけみたいな認識が出てくるのですが、ことタバコ広告の世界では全く違います。

その一方で屋外広告というのはコントロールが難しいものです。看板一枚一枚全て置かれた状況が違うのと、相手が鉄道会社であったりするとそうそうこちらの要求は受け入れられません。

それでもブランドの世界観を統一するために看板を全部見て回ったり、電飾看板の中の電球のメーカーまで調べたり、早朝にに六本木のビルの電飾看板を空けて発光の仕組みを確かめたり、きちんとお金を払って質の向上に協力してくれました。

日本人でここまでブランドの世界観を大事にできる方にはあまり会ったことがありません。また、昨今「デジタルサイネージ」が百花繚乱ですが、一つ一つについてこういう思い入れを持った作業がされているのかどうか、ちょっと疑問です。

2010年6月28日月曜日

日本から見た海外広告市場(4)「信頼関係を築く」とは?


海外との仕事について、「信頼関係を築くことが大事」ということがよく言われますが、これは具体的には何を指すのでしょうか?私なりに考えてみました。

1.共通の言語を話す(英語でも、日本語でも、中国語でも、片言でもいいので話せる)こと。

2.一緒に仕事をしたことがあること。一方的な指示命令系統ではなく、対等な立場で仕事をしたことがあること。

3.たくさんのトラブルに合い、それを乗り越えて相互理解を深めたこと

4.仕事を超えたプライベートな付き合いがあること

5.双方が相手の国のみならず、欧米等グローバルな事情を理解していること

ちょっとハードルが高いですが、これらがそろって初めて本当の信頼関係と言えると思います。

言いかえると「相手が言っていることが信頼に足るのかどうか、自分の国におきかえて理解してもおかしくないか」ということで、つきつめると相手の言っていることが正しいと信頼できるということですね。

これは一言で書くと簡単ですが、実際にここまでの関係を築くのは難しいことです。ただ、いやいやグローバルなビジネスをやらされるよりも100倍エキサイティングで楽しいことです。

(写真は中国の仲間たちと)

2010年6月26日土曜日

日本から見た海外広告市場(3)中国編


(写真は中国の外資系広告代理店から欧州系飲料会社に転職した、いわゆる『中国ニューリッチ』な夫妻と私) 

中国での広告ビジネスは不透明であったり、分かりにくかったりすることが多く、日本人からすると非常に戸惑います。ただ、彼らには彼らなりの経済的な必然性があり、意図的に何かこちらが都合が悪くなるようにやっているわけではないことも多いのです。

例えば、中国では広告に関する支払いのトラブルが多いようです。インフレといこともあり、大手のテレビ局が前金で支払うだけで20%引きになる(!)というようなこともあります。このように、きちんとメカニズムを理解していればトラブルも最小限になります。

また、現地の人自体がいい加減かというと、決してそんなことはありません。最初は日本側との利害や慣習の違いからいい加減であるかのように思えますが、信頼関係を築いて彼らの行動特性を理解すれば、本当によくしてくれます。本当に正確な情報というのはお互いがお互いの背景まで理解(広告市場など)していないと、得られないものです。

写真は私と家族が昨年中国広州に行った時のものですが、会社の所属がみんなバラバラになっても、人間関係や仕事の関係は丁寧に維持しようとするのが彼らの特性です。SNSを使って、元同僚の誰が今どこでどんな仕事をしているか、全て把握しているのには驚いたものです。

このような人間関係は一朝一夕にはできません。日本同様、一緒に仕事をして、汗を流してやはりできるものなのです。

2010年6月24日木曜日

日本から見た海外広告市場(2)中国編


 中国は流動性が高い社会です。広告業界はその中でも高い方かもしれませんが、だいたい3年くらいで人が全部入れ替わります。会社も存亡が激しく、常に良い機会を求めて移っていないと相対的に後退してしまう、ということのようです。同じ会社にいてもなかなか昇進の機会はありませんし。

 日本人がこだわる過去の経緯とか一貫性、前任者との引き継ぎなどもかなりアバウトです。4週連続でプレゼンテーションする人が変わったこともあります。会社によっては、部下が結んだ契約はオレは知らない、なんていうこともありました。

 こう書くと悪いことばかりのようですが、彼らにしてみると経済成長が年に10%もしているときに細かいことにこだわる方がおかしい、ということのようです。結果がよければよい、ということです。確かにそうなっているのですから彼らの言うことも無視できませんね。

 中国についてはまだいろいろありますので後日書きます。

2010年6月23日水曜日

日本から見た海外広告市場(1)台湾編



 海外とのプロジェクトを数多く行っていると、「えぇ??」っということによく出会います。それほどに海外と日本のマーケットや商習慣は違います。どちらが正しいということもありません。

 例えば、台湾ではあの島の中にテレビ局が100局ひしめいています。なので、テレビ番組は1%視聴率があれば上々なのです。テレビスポットを1000本で100GRPと言われ、間違っているのではないかと何度も確認しましたが、上記のような事情で、正しい数字でした。

 なので、日本の視聴率が落ちた落ちたと言っても、まだまだ世界的にみるとそうでもなかったりします。



 

2010年6月17日木曜日

海外から見た日本の広告市場(1)


外資系の広告代理店にいるとよく本社から「グローバルな得意先のために、日本のマーケットや広告市場を説明して欲しい」という依頼が来ます。

日本の事情を知らない人に説明するのは大変ですが、貴重な気付きもあります。

このブログでも「なるほど」と思った出来事をできる限りご紹介していきたいと思いますが、1つ確実に言えるのは、日本人はディテールに非常にこだわり、時間を費やしているため、マーケティングのインサイトとか、本質的なところに向けるエネルギーが小さくなってしまうことです。

端的な例で言うと、テレビスポットの流れる1本1本の位置を事前に確認するようなことはアメリカでは不可能ですし、全体の数字で把握しようとしますが、日本では特に昔は一本の位置を動かすのが代理店の大事な仕事だったりすることもありました。

これはテレビだけでなく、全てのメディアやマーケティングについて言えることだと思います。(続く)

2010年6月16日水曜日

2005年以降、「バナー広告の買い付けから、トータルなコミュニケーション提案へ茨の道」

本題に戻ります。2000年以降、Yahoo等のネット系企業が躍進しても、業界内には危機感はありませんでした。「金額の小さい媒体が増えた」という程度の認識だったのです。

従来の媒体社は特に本質的な対応は取らず、代理店もレップを共同で作ってバナー等のスペースを仲介するというビジネスモデルで乗り切ろうとしていました。

今から考えるとこれは時代に乗り遅れたということになるのですが、当時の経営判断としては妥当だったかもしれません。

販売の金額単位が小さく、手間が多い商品をわざわざ進んで取扱う必要はなかったからです。ネットで企画を立てても、それを企画料として請求する仕組みもありませんでした。

この問題はずっと続いていますし、今後も続くでしょう。コミッションからフィーへと言いますが、アイディアや企画、情報に課金するということがいかに難しいかは当事者が一番よく分かっているはずです。

外資系ではそれがある程度進んでいますが、十分な収益を生み出していません。それ以外のものに、今までとは違う形でうまく課金できたプレーヤーが生き残るのではないかと思います。

以上、国内の話題が多くなりましたが、次回以降は海外との比較、海外事情について多く触れていきたいと思います。

2010年6月9日水曜日

地域ブランディング


地元の商店会、なかなかがんばっているようです。このポスターだけみると大 したことないように見えますが、「破魔矢」の元祖であり新田義貞一族ゆかりの新田神社を中心に、デザイナー等といろいろなの試みがなされています。

ツイッターを使った単純な販促ではなく、ブランディングの動きに注目していきたいと思います。(テレビにもときどき取材されているようです。)

携帯電話等を使ってのソーシャルマーケティングが地域レベルでも出てきているようですね。

続きはまたご紹介します。