2010年12月30日木曜日

中国のネット人口 4.5億人に

中国の2010年のインターネット人口は前年比で20%伸び、4.5億人となりました。

日本の人口の4倍、アメリカの人口の1.5倍がネットを利用している、というのは膨大な数字です。

その一方、普及率はまだ33%。3人に1人です。この数字が今の中国を象徴しているような気がします。ネットにアクセスできない層が3分の2を占める、ネット未発達な社会、ということもできますし、まだ8億人分の市場が手つかずで残っている、ということもできます。

中国の数字は日本や欧米とケタが違うので、読み方に注意が必要です。



ネット利用者、4億5000万人に=「影響巨大な新メディア」―中国

2010年12月19日日曜日

対中感情 急速に悪化

内閣府が日本人の中国に対するイメージを調査したところ、大幅に悪化していることが分かりました。

http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY201012180195.html


尖閣諸島問題に端を発した悪化であれば理解できるのですが、問題は1980年代後半からから一貫して悪化していることです。

一方中国ではこの間日本に対するイメージはアップし、日本の文化やビジネス、言葉に対する理解も急速に高まっています。

このへんの擦れ違いが対中国ビジネス、中国人とのコミュニケーションにおいて大きなギャップを生んでいるのではと思います。相手をよく研究している国と、目も心も閉ざしている国。どちらが優位に立つかは歴史が証明しているところです。



2010年12月14日火曜日

ホームページの改定

表示トラブルの解消に伴い、コンテンツも改定を行いました。
ご利用される方のメリットがより分かりやすく、今後も改定していきたいと思います。

よろしくお願い致します。

グローバルマーケティング&コンサルティング http://www.global-mktg.com


IEをご使用の方、ご迷惑をおかけいたしました。

2010年12月12日日曜日

中華精英会(チャイナエリートクラブ)のパーティに参加しました

昨夜はチャイナエリートクラブのクリスマスパーティに初参加してきました。

渋谷の会場は中を歩くのも大変なほど大勢の参加者で賑わっていました。

現在日中両国の間には政治的にはいろいろありますが、ビジネスの交流意欲は
増える一方で、この流れは今後も続いていくでしょう。

会場は中国の方が半数以上を占めていたようなのですが、一流の日本企業に
勤めていらっしゃる方が多いためか、服装や雰囲気などがまるで日本人のようで、
話をしてみるまで日本人か中国人か分かりませんでした。

一人で参加されている方も多く、そこでは盛んに名刺交換などのネットワーキングが
行われましたが、職種も業種も本当にバラエティに富んでいて、面白かったです。

やはりいろいろなところに顔を出して実際に中国人の方とお話をすると
その都度新しい発見があります。会った方々との親交も深め、今後は東京での
中国人の方々とのネットワークも強化していきたいと思います。

2010年12月7日火曜日

国際ミーティング・エキスポ@東京国際フォーラム


有楽町の東京国際フォーラムで「国際ミーティング・エキスポ」が開催されています。東京、大阪、京都等の都市から、北海道の道東など自然豊かな地域までいろいろなところが出展していました。

また、藤田観光やオリエンタルランド(TDL)、JTBを始めとする企業もいくつか出展していました。

これらの多くは日本国内向けの内容(おもに施設などハード面)なのですが、ブースにいる方と話をするとやはり中国など、海外からの集客も望んでいるようです。

海外からは中国やマカオ、なぜかクロアチアなどの観光局が出展していました。基本は日本の各地に人を呼ぶイベントですが、結果的に双方向のイベントとなっているようです。

やはり日本と中国は切っても切れない仲。北海道などでは個人旅行は回復基調にありますし、これからも交流を深めていけば、両国にとってメリットがあると現場では認識されているのでしょう。

2010年12月5日日曜日

お詫びとお知らせ

いつもご愛読いただきありがとうございます。

当ブログのトップページである 「グローバルマーケティング&コンサルティング http://www.global-mktg.com 」 を、Internet Explorer で開いた場合、文字化け等の不具合が発生することが分かりました。(FirefoxやChrome等、IE以外のブラウザでは正常に表示されます。)

せっかくアクセスいただいたにも関わらず、不具合が発生した皆様には深くお詫び申し上げます。早急に対処をしておりますが、不具合への当面の対処として下記が有効であることが分かりました。

Internet Explorer の「文字」⇒「エンコード」⇒文字コードを「UTF-8」 にして下さい。正常に表示されます。

上記のような対処が不要となる対策を早急に考えますのでそれまでの間、よろしくお願い致します。

また、今までトップページをご覧になったことのない方、ぜひご覧になって下さい。http://www.global-mktg.com

今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します。

2010年12月3日金曜日

中国人観光客 日本のテレビ局による営業妨害

先ほどテレビで「中国人はマナーが悪い」をテーマにしたバラエティが放送されていました。中国人観光客のことをよく分かっていない制作側が、全く知識のないタレントたちを集めて、大量に押し寄せる中国人の銀座での観光風景を笑い飛ばす、といった、ステレオタイプな番組です。

確かに中国の公共マナーは日本と比べて悪いですし、観光客にも問題がありますが、そもそも一人あたりのGDPがいまだ日本の10分の1の国の旅行者を日本人と比較すること自体が無理があります。また、よく言われる「列に並ばない」などの現象も、個人の問題というより時間厳守でたくさんの箇所を買い物をさせ、マージンを稼ぐというようなツアーそのものの構造問題だったりします。

テレビ番組はしょせんバラエティなのだから視聴者が見て笑えればいいんだ、という考え方もあるかもしれませんが、関係者にとっては営業妨害になりかねないと思います。なぜかというと

1. 銀座はマナーが悪い中国人がたくさんいる、と繰り返しテレビで取り上げられることによるイメージダウン。日本人のお客さんが離れます。(一般論として、お店にテレビ局の取材が入ると一時的に一見客は増えても、常連客が離れて気が付いたら誰もいなくなったという話もよく聞きます。)

2. 中国人観光客側もいきなり路上でマイクを突き付けられる、店の中で隠しカメラで撮られて後で笑いものにされる、というような扱いを受けたら、もう日本に来たいと思わなくなるでしょう。(テレビ局側は果たして日本人の一般買い物客に対して同じやり方で取材するでしょうか?)

日本もメディアがまずきちんと海外、外国人のことを理解しないと、観光立国なっていくのは難しいでしょう。

2010年12月2日木曜日

中国人観光客 日本の都市に対するあこがれ



写真は今日東京の丸の内に寄った際に撮影した夜景です。街路樹がライトアップされ、オフィスやブランドショップとよく調和して非常に美しい光景となっていました。(写真はごくごく一部)

中国の都市の夜景も非常にきれいです。上海ですと浦東などの最新の開発地域と、租界の名残を残す古い街並みまで、色とりどりで楽しめます。

しかしながら、ビジネスと商業と自然がこれほどまでにマッチした洗練された街というのは中国はおろか、世界にも希少なのではないかと思います。 写真が大好きな中国人にとって、もっと観光名所になってもおかしくない存在かと思います。

2010年11月28日日曜日

中国人観光客数 大幅減?

10月の中国人の訪日客数が発表されました。前年同月比-1.2%の「大幅減」とメディアでは言われています。確かに7月以降は毎月二桁の伸びがあったことを思うと、「大幅減」と言えないこともないかもしれません。

でも、尖閣諸島や超円高などこれだけ厳しい環境の下前年比1.2%減でとどまっている、ということは私は凄いことだと思います。

私の友人も10月に北海道を旅行しましたが、今日本を旅行している中国人は相当の日本好きです。国同士の関係は厳しいものがありますが、今こそ訪日している中国人を暖かく迎えることで彼らが近い将来再び訪日したり、口コミで他の中国人も引き寄せてくれるのではと思います。

中国マーケティング どっちが本当なの?

昨日、日経ビジネス主催の中国関連セミナー(アジアセミナー)に行ってきました。日中関係が不安定な状況にも関わらず会場は満員で熱気にあふれていました。

どの講師の方のお話も実体験に基づいた貴重なものでしたが、ちょっと気になったこともありました。

ある飲食系の方は「中国人の富裕層は日本旅行のためにわざわざネットなど調べません。秘書が調べます。」とおっしゃいました。

そのすぐ後に講演した中国大手検索エンジンの方は「富裕層はみんなネットを利用しています。表敬訪問とかは時代遅れで、日本にいてネットでビジネスする時代です」とおっしゃいました。

これらは一見正反対のご意見のように見えますが、どちらも本当、というのが正解かと思います。確かに飲食系の情報までは富裕層は自分で調べないかもしれません。調べたとしても自由に日本国内で動けないうえ、はずしたら嫌ですから、ネットより口コミを信用するというのもうなずけます。

ただし、ホテルや観光地そのものの情報はどうでしょうか?事前に情報を調べたり、事後で写真を編集したりというのも旅行の楽しみの一環かと思います。

昨日のセミナーでもどなたかがおっしゃっていましたが、要は中国人に特有のマーケティングや接客というのはないのです。日本人の富裕層がどうであるか、あるいは世界的に見れば富裕層である普通の日本人、自分自身が海外旅行に行く際、どういう行動をとるのか、どういうサービスを受けたいのか、ということから類推すればそんなに大きく本質を見誤ることはありません。

また、そういう視点を持った情報源を複数持つことをお勧めします。同業の方の事例は確かに貴重ですが、上記の例のように立場によって意見が大きく左右されている可能性もあり、第三者的なコンサルタントの意見をぜひ活用していただきたいと思います。

2010年11月21日日曜日

中国:無料のインターネット調査

夏に日本を旅行した中国人のパートナーがこんな調査を作成し、ブログ上で投票を呼び掛けていました。

http://www.surveymonkey.com/s/2VY7MMS

HTC(携帯電話)の広告の認知、認知媒体、理解、購買意向、性、年齢、都市を聞いています。簡単な中国語で書かれていますので中国語が分からない方も見てみて下さい。だいたいわかると思います。結果は下記のように表示されます。



調査費用は無料で、インフラだけ Survey Monkey というグローバルな会社が提供しています。 http://www.surveymonkey.com/AboutUs.aspx (こちらは英語になります。)

中国経済はバブルという側面もありますが、ビジネスのレベルやスピードも日々アップしているのを痛感させられることが多いです。

2010年11月15日月曜日

中国人観光客 北京旅行

北京の路上にて
上海在住の中国人から写真が届きました。北京旅行での撮影です。日本に来る中国人観光客は中国国内でも盛んに旅行をしているようです。

「原来北京除了下雪的冬天 秋天都很美 」

とあるように、北京は秋が一番美しく、その時期に合わせて旅行したようです。夏の北海道と合わせて、今年のよい記念になっていることでしょう。

2010年11月3日水曜日

中国人観光客 日本の自然に対するあこがれ

よく言われることではありますが、中国人の日本の自然に対するあこがれは高まる一方です。その前提として綺麗な空気、水、そして大地というのが日本にはきちんとそろっています。東京でも高度成長時代には排気ガスや河川の汚れが激しく、その後改善されて今は多摩川下流でさえもアユが見られるようになっています。

中国は今まさに高度成長期で、しかも排ガス規制等は比較的緩い、あるいは守られないので大都市では常に空がかすんで見えるほどです。

上下の写真は中国人が北海道富良野の木々の中で撮ったものです。日本人にとってはなんていうこともないキノコも、その背景と相まって美しい、幻影的な雰囲気を漂わせています。日本人には気が付かないような観光資源がまだまだ日本には眠っています。

2010年10月26日火曜日

中国人観光客誘致 韓国との競争

 中国人観光客の行き先として、日本と並んで人気が高いのは韓国です。日本に比べて物価が安いということが大きな要因になっているようです。また、日本同様VISA取得基準の緩和など、官民挙げて誘致活動に励んでいます。

残念なことに、その副作用も出てきているようです。下記の記事によると、いわゆる観光特区として位置づけられている韓国の済州島で、集団失踪が起きたようです。旅行と偽って就労目的で入国したとも考えられます。

日本でも北海道や九州などが地域として観光特区化を国に求めているようですが、このようなことが起きないような前提をしっかり作らなくてはいけないと思います。

中国人観光客が韓国で集団失踪、「中国人のイメージに傷」

(抜粋)韓国済州(チェジュ)島はビザなしでの入国を認めていることから、中国人観光客にとって人気の観光地となっている。韓国がビザなしでの入国を認めたのは、韓国では中国人の失踪が極めて少なかったことが前提だったが、今回の集団失踪で状況が変わる可能性もある。

 

 

2010年10月24日日曜日

中国向けマーケティング 栃木県の事例

行政主導での中国との交流推進もますます盛んになってきています。このブログでも日々事例を取り上げていきたいと思います。栃木県と言えば日光という観光資源がありますが、それを材料に他の地域の産品なども売っていこうという意図のようです。


県交流団:来月、中国へ 観光や県産品PR /栃木(毎日新聞)

県国際課は22日、友好提携協定を結んでいる中国浙江省などに、麻生利正副知事を団長とする交流団を派遣すると発表した。日程は11月7~11日。

2010年10月19日火曜日

上海SOGOで買い出し (中国人観光客 上海での生活)

日本では長年不調が続く百貨店ですが、中国に進出した各社はそれなりに成功を収めているようです。

上海のSOGOにて
中国人が味噌を買って家で飲む、というような利用のされ方もしているようです。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】 

2010年10月16日土曜日

三越銀座店

今日は三越の銀座店に行きましたが、銀座の中でもひときわ賑わっていました。ただし、改装当時のように外国人は少なく、ほとんどが日本人客だったと見受けられます。

入口にある多国語対応のインフォメーションも問い合わせの人はあまりいなかったようです。

その一方、スウォッチのビルの1Fでは店員さんが中国語で対応している姿が見られました。

これからもときどき街を定点観測してみようと思います。

2010年10月11日月曜日

ついに東京に到着 (中国観光客)

中国人の観光客は2人で函館から青函トンネルをくぐって八戸を経由、東北新幹線で陸路東京まで着きました。飛行機でもフェリーでもなく、乗り継ぎのある陸路だったので心配しましたが、東京駅で出会えた時にはほっと安心しました。

その後は私のクルマで東京の夜景を楽しみながら、我が家へと向かいました。

和食を基本とした家庭料理
我が家ではすき焼き、に和洋折衷の日本風家庭料理で出迎えましたが、とても喜んでもらって、よかったです。

すき焼き
日本の家庭では和食、洋食、中華を頻繁に食べ、食器も和洋中そろっていますが、海外ではそういうことは滅多にありません。(日本に食器洗浄機がなかなか普及しなかったのも食器の多様性のためとも言われています。)中国人の家庭でも広州なら基本的には広州料理を食べます。

「毎日こんな料理を食べているの?」と聞かれましたが、さすがにそういうことはないので「今日は特別の日だから」と答えておきました。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】 

2010年10月9日土曜日

青函トンネルを通過 (中国観光客)

青函トンネル断面図
北海道から東京に来るのに飛行機でもフェリーでもなく、電車にこだわったのは青函トンネルに興味があったというのも大きな理由だったようです。トンネルを掘った日本の技術もさることながら、運行時間が正確に記されていることに驚いたようです。

青函トンネル中の駅
海底トンネルの中に駅があるのにも驚いたようです。こういうものも日本に対する好奇心旺盛な中国人にとっては観光資源になりうるでしょう。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】   

2010年10月7日木曜日

函館で「世界三大夜景」を楽しむ(?) (中国人観光客)

世界三大夜景とも言われる函館の夜景
函館では1日という短い滞在でしたが、天気も良く夜景まで楽しめたようです。翌日は青函トンネルをくぐって陸路、東京です。

札幌に着いた日に購入した指定券
以前のブログで中国では指定券を買わないことが多いと書きましたが、日本では買わないと乗れないこともあると説明し、札幌で帰りの新幹線分を購入してもらいました。今回の旅行をサポートした際には、この点が一番心配でした。。。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】  

2010年10月5日火曜日

富士山は日本の象徴

 今日目についたニュースです。 富士山というのは日本の象徴であり、中国人観光客にとっての人気スポットです。しかしながらそれは反日の象徴でもありますので、キャンセルも多いと考えられます。

函館の路面電車や広告 (中国観光客)

路面電車の日よけ広告
夏に来日した中国人は広告会社に勤めているということもあり、函館の街中にあふれる広告が印象に残ったようです。確かになかなか面白いデザインのものがありますね。


JRAの広告
東京では路面電車というのはほぼなくなり、バスもデザイン性があまり感じられませんが、まだまだやり方次第では面白いものができそうです。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】 

2010年10月4日月曜日

函館の海産物 (中国人観光客)

函館の海岸で刺身を味わう
函館でも刺身ずくしだったようです。

刺身を虎視眈々と狙うかもめ
お店で食べるのではなく、スーパーに買い出しに行って選び、海辺で食べたようです。


このいくらはロシア産ですね。ちなみにロシアではいくらのことをキャビアというようです。以前モスクワでキャビアを頼んだところ、いくらが一ビン出てきて閉口したことがあります。。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】

2010年10月3日日曜日

尖閣諸島問題の中国人観光客への影響

この問題が実際どのくらいの期間、どの程度影響を及ぼすのかは分かりませんが、常にウォッチしていきたいと思います。(中長期的にはプラスになると思ってはいますが。)日々目についた主要な報道を取り上げていきますのでご参照ください。


北海道大学で朝食にお寿司を (中国人観光客)

北海道大学構内でテイクアウトのお寿司を朝食に
札幌は初日に続いて二回目の訪問でしたが、北海道大学をゆっくりと回れたようです。お店で豪華なお寿司を食べるのもいいですが、日本の安くておいしいテイクアウトもとても気に入ったようです。

北海道大学
ちなみに宿は再び札幌の国際ユースホステルに泊まったようです。今後中国人の個人旅行はこういう安くて便利なところに泊まる傾向が強まると思われます。

国際ユースホステルのロビーにて
 最近、日本と中国の関係が揺れていますが、民間レベルではこのように良好な関係を保っていけることを願っています。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】

2010年10月2日土曜日

札幌での発見 その2 (中国観光客)

札幌地下鉄での女性専用車
日本では賛否両論ある女性(と子供や体の不自由な方)専用車ですが、中国人の目から見ると日本は進んでいると映ったようです。中国はハードパワーでは日本を上回りつつあるけれどもソフトパワーはまだまだ、と言われますが、その一端がこういうところにも現れています。

いずれにせよ、中国ではまだこういうところまで資金が回らないというのが現実だと思います。

札幌地下鉄の扉の絵
札幌の地下鉄でこういう絵を見つけてカメラに収めたようです。中国ではこういうところもすべて広告物で覆われてしまうので、なかなか絵を見ることはできない、ということのようです。東京でも見ないですね。。北海道はやはりおおらかなのでしょうか?

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】

2010年10月1日金曜日

札幌での発見 (中国人観光客)

8月に来日した中国人の日本紹介ブログはまだまだ続いています。札幌では思わぬ発見がいろいろあって、楽しかったようです。

和風ジンギスカン?
 羊の肉を焼肉のタレ(?)で食べるというのはとても新鮮に映ったようです。東京でもこの食べ方は経験がありません。

札幌地下鉄の案内図
 札幌地下鉄では駅ごとにエスカレーターの位置などが一目で分かる図が貼ってあります。中国では上海など都市部で地下鉄が一般的になってきていますが、まだまだサービスのレベルは低いです。(お釣りを放り投げて返す駅係員もいます。)

また、中国では地図であるとか、時刻表であるとか、そういう全体像を見渡せる情報が少ないので、こういう情報には感心したようです。漢字は日本と中国で多少違いますが駅名などは同じなので、初めての北海道旅行でもあまり不自由はしなかったようです。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】

2010年9月29日水曜日

中国人の友人は無事北海道旅行に来ることに (中国人観光客)

 最近、領土問題を巡って日中間に様々な問題も起こりましたが、ようやく終息の方向に向かっているようです。日本旅行自粛も解除になり、私の友人も無事に北海道に旅行できることになりました。

中国人夫妻と私(右)
 中国は10月1-7日まで国慶節休暇で休みになっており、日本にも多くの観光客が訪れるでしょう。

前回北海道から東京へ旅した友人は個人旅行でしたが、今回の友達は家族と団体旅行です。その良さや不便さについて、生の声を聞き、中国マーケティングに生かしていきたいと思います。

2010年9月25日土曜日

中国では旧暦を使用

中国人におみやげにもらった月餅とお茶を楽しむ
中国では正式に旧暦が採用されていて、中秋の名月(「中秋節」)は今年は9/22でした。写真の月餅をもらったのは8月でしたが、その日まで待って食べるといいことがある、ということでしたのでその日に食べました。日本にある月餅とはまた違って、ケーキのような感じです。

中国では祭日や連休は毎年政府が決めます。日本と違うのは、連休を作るために土日も出勤日にして休日数の調整をすることです。たとえば、10/1-7は国慶節ですが、そのために今日明日の土日はみな働いているようです。

2010年9月24日金曜日

広州のレストランで (中国人観光客)


中国人観光客が普段広州で行くレストランはこんな感じです。

(ブログ原文:我在這裡http://sinaurl.cn/h44Mp8 小时候和婆婆公公每周都来的回民饭店)

2010年9月23日木曜日

新興国の経済力(日本、韓国、アメリカ、中国、インドの比較)

[世] [画像] - 一人当たりの購買力平価ベースのGDP(USドル)の推移(1980~2010年)の比較(日本、韓国、中国、インド、アメリカ)

昨日広州の路地裏の写真をご紹介しましたが、中国の一人あたりのGDPはいまだ97位と、世界的にみると決して高くはないです。

そこで日本、中国、韓国、アメリカ、そして成長著しいとされるインドの一人当たりGDPの推移をグラフにしてみました。中国もインドもまだまだ低い水準ですね。ただし、人口自体が多いので、国トータルで見るとすごい経済力になります。

購買力平価ベースGDPで見ると、実は日本もほとんど抜かされそうになっています。

[世] [画像] - 購買力平価ベースのGDP(USドル)の推移(1980~2010年)の比較(日本、韓国、中国、インド、アメリカ)

2010年9月22日水曜日

広州の路地裏 (中国人観光客 里帰り)


中国人観光客が日本旅行から広州に戻ったのが8月下旬、それからすぐに上海赴任になりましたが、中秋の名月のお休みには里帰りできたようです。(中国は国としての休みが多い印象を受けます。10/1-はいよいよ国慶節休暇です。)

広州は北京、上海に次ぐ大都市ですが、一本路地裏に入ると写真のような光景が現れます。(これは他の都市でも同じですが。)発展の影にはまだまだ何十年も変わらないような風景が広がっています。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】

2010年9月21日火曜日

少年よ、大志を抱け (中国人観光客 札幌)

札幌 クラーク博士像
クラーク博士もまさか21世紀になって自分が中国の大志を抱いた若者に囲まれるとは夢にも思っていなかったでしょうね。

ジンギスカン 札幌にて
そしてジンギスカンの名のもととなった元のチンギス・ハーンもまさか800年たって中国人が北海道でジンギスカンをたしなむようになるとは、これも思ってもいなかったでしょう。

こういう平和な交流が今後も続いて欲しいものです。

【写真は日本旅行をした中国人によって撮影されたものです】