海外との仕事について、「信頼関係を築くことが大事」ということがよく言われますが、これは具体的には何を指すのでしょうか?私なりに考えてみました。
1.共通の言語を話す(英語でも、日本語でも、中国語でも、片言でもいいので話せる)こと。
2.一緒に仕事をしたことがあること。一方的な指示命令系統ではなく、対等な立場で仕事をしたことがあること。
3.たくさんのトラブルに合い、それを乗り越えて相互理解を深めたこと
4.仕事を超えたプライベートな付き合いがあること
5.双方が相手の国のみならず、欧米等グローバルな事情を理解していること
ちょっとハードルが高いですが、これらがそろって初めて本当の信頼関係と言えると思います。
言いかえると「相手が言っていることが信頼に足るのかどうか、自分の国におきかえて理解してもおかしくないか」ということで、つきつめると相手の言っていることが正しいと信頼できるということですね。
これは一言で書くと簡単ですが、実際にここまでの関係を築くのは難しいことです。ただ、いやいやグローバルなビジネスをやらされるよりも100倍エキサイティングで楽しいことです。
(写真は中国の仲間たちと)
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