2010年7月31日土曜日

中国人観光客誘致:旅程が決定!?

小樽の運河
 一週間後に迫った友人の日本ツアーですが、まだ完全には日程が決まっていません。

パッケージではなく、極力現地から自分で予約を取ろうとしていること、予算に限りがあることなどで、見ている方はひやひやしますが、これも一つの新しい楽しみ方なのでしょう。



中国⇒札幌⇒富良野⇒美瑛⇒小樽⇒札幌⇒函館⇒新幹線で東京入り⇒中国

というプランになっていますが、これは日本人でも結構大変なツアーかと思います。ツアーというレベルを超えてほとんど冒険ですね。どうなることやら。。

【このブログは日本を旅行した中国人パートナー2人の中国語ブログをもとに日中共同制作されています】 
  

2010年7月29日木曜日

中国人観光客誘致: VISA取得完了!

オフィスで日本旅行の計画を立てる中国人の友人。パッケージツアーではないので、周到な計画が必要です。
中国の友人から連絡が入り、無事知人訪問VISAが下りたそうです。現地で申請後4営業日で認可されたのですから、申請代理店と日本大使館も仕事が速いですね。

私が申請用の資料を東京から発送してから9日目ですから、友人たちの作業の速さも大したものです。

中国人の仕事、ましてやお役所仕事はなかなか進まないというイメージがありますが、今やサービスの部分でも目を見張る伸長だと思います。

これから旅行のプランを立て、8/7に来日予定です。もう9日後。こちらも受け入れ対応を加速です。

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2010年7月25日日曜日

Xperiaからの投稿

Blogger droid というアプリをダウンロードしました。携帯からの情報発信も増やしていきたいと思います。

Published with Blogger-droid

2010年7月24日土曜日

上海万博ツイッターオフ会(仮)

上海万博(http://jp.expo2010.cn/)に行くのが延び延びになっていましたが、最近ツイッター上で誰か行きませんかというお声掛けもあり、せっかくなので「上海万博ツイッターオフ会(仮)」を具体的に企画してみました。

安くて、スケジュールに自由がきいて、なおかつ参加される方の志向が反映されるような企画です。国内のオフ会同様、ゆるく集まってゆるく解散です。

フル参加は行き帰り成田空港集合、解散。ミニマム参加は現地のみ参加まで自由。飛行機やホテルは原則各自手配です。(もちろん、サポートはします。)

以下、概要です。

期間: 9/18-20, 23-25, 10/9-11 のいずれか(調整中)。

航空会社: JAL (成田- 上海浦東)

運賃: 9月は往復5.0万円、10月は5.3万円(ともに燃料サーチャージ+5,000円)
下記のHISのページからいつでも検索と予約ができます。
http://e.his-j.com/shop/air/calendar/02A_10/SHA/__01_01,JL_0,1_F,O

ホテル: The Bund Hotel
外灘(歴史的な街)にあるビジネスホテルです。
4ツ星ですが便利なロケーションです。
http://www.bundhotelshanghai.com/index.html)

宿泊費:上記ホテルの場合、1人1泊98アメリカドルまたは670人民元(約\8600)。
恐らくこれにサービス料等で15%程度上乗せになるので1泊約1万円になります。

こちらから各自直接予約できます。http://www.bundhotelshanghai.com/rooms.html

いわゆる五つ星ホテルはツインのシングルユースになるため、値段が倍くらいになります。確かにサービスと設備はいいですが。

食費はトータル1万円もあればかなりいいと思います。

万博の入場料は2900円。日本のJTB経由で買えます。
http://www.jtb.co.jp/jtbshaexpo/

中国国内での交通費は空港からのタクシー移動等含めて5000円程度で済むでしょう。市内のタクシーは格安ですので、この日程であれば行きたいところに自由に行けると思います。

空港から市内にリニアモーターカー+地下鉄を使った場合は往復千円程度ですので、
せいぜいトータル2000円程度。 
リニアの説明はこちら→ http://www.hzinfos.com/traffic/linear.htm

以上、10万円程度で万博と上海の街、中国の勢いを感じるのに十分な企画かと思います。

お問い合わせは基本的にこのブログにお願いします。せっかくの機会ですから、行きましょう。

2010年7月23日金曜日

中国人観光客誘致:VISA申請完了

今朝、友人は全ての書類を中国のVISA手続き代行業者に渡し、申請作業に入ったようです。

早ければ来週木曜日にも結果が出るとのこと。速いですね。中国人旅行者を増やすべく、日本も官民挙げて取り組んでいますね。

私は中国人の旅行者が実際に何を考え、どういう準備をし、日本でどう過ごすかを観察し、お伝えしようと思います。 そしてどうしたらもっと日本に来る中国人が増えるのか、消費者サイドの視点で考えてみようと思います。

受け入れ側の事情や視点にとらわれずに、どれだけ中国人エンドユーザー一人ひとりのニーズを理解できるかが今後の中国ビジネスの鍵だと思っています。

2010年7月22日木曜日

中国人観光客:ビザ申請続き

FAXを送って一段落と思っていたところ、先方からMSNメッセンジャーで連絡が(彼らは仕事でもプライベートでもよくメッセンジャーを使います)入りました。

「FAXが鮮明に見えないのでカメラで写して送ってほしい」とのこと。参りました。原因究明の時間はないので言われたとおりに。

明日朝一番でアウトプットをもって行くようです。これで申請作業が済んでくれることを願っています。

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中国からのお客さん:中国人観光客誘致(5)いよいよVISA取得へ

おととい日本から中国へ送った書類は結局中一日で到着しました。予想以上に速かったです。

最近は海外とのやりとりはメールやMSNで、郵送はほとんど利用したことがなかったのでちょっと心配でしたが、安心しました。今後もEMSを利用しようと思います。

さて、書類が到着したと同時に現地ではVISA申請の作業に入りました。私の書類を確認し、彼らの書類と合わせて、夕方までに申請代理業者に持って行ったようです。

書類も全て揃っているはずだし、ひと安心と思っているとMSNが入りました。在職証明書が提出できない説明書を出すようにと言われたとのこと。日本側では個人事業主は不要と確認していたにも関わらずです。

こういうところでローカルルールというのが出てくるのかもしれません。議論してもしょうがないので早速作成して印を押してファックスしました。無事に通ってくれることを祈るばかりです。

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2010年7月21日水曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(4)日本の国際郵便(EMS)もなかなか使える

中国人が現地の日本大使館に知人訪問VISAを申請するためには、招へいするこちら側がまず書類を揃えて現地に送り、現地で本人が申請するのが原則です。

今回は一刻も早くということで、TNTという国際宅配便を使うことにしました。彼らの中国の会社で契約があるので、確実に速く届くだろうという理由からです。実際、出してから4日後に着くとウエブ上では書いてあります。

ところが、夕方になってもなかなか集荷に来ません。手続きに手間取っていたようです。一日も無駄にしたくない、ということで他の方法を探していたところ、ありました。日本の郵便局の国際宅配便(EMS)です。

これなら面倒な手続きもいらず、安くて速い、ということで早速電話しました。すると、その15分くらいに集荷に現れたのです。この値段でこの速さは正直世界一かと感心しました。

民営化のよい面が出ていたのかもしれません。日本もまだまだ世界一となりうる分野はありますね。

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2010年7月20日火曜日

海外から見た日本広告市場(5) 海外エリート 番外編

本社から来たグローバル企業の外国人たちは一般的にビジネスライクで、広告代理店等との業務時間外のつきあいなども好みません。

ただ、何事も抜け道や例外というものはあるもので、その状況で外国人に食い込み、夜の接待などで骨抜きにしてしまうというケースも過去にはありました。

グローバル企業のエリートと言っても、東京ほどの大都市出身の人は意外に少なく、ヨーロッパやオセアニア出身ですと、日本流の夜の接待というのはとても魅力的に映ったりするようです。

また、緊急事態になるととにかく頼れる人に頼るというのは万国共通です。阪神大震災が発生したとき、日本の大手広告代理店が船を手配して外国人とその家族を海から救出したとき、 彼らは感激のあまり涙したと言われています。

(もちろん、その後のビジネス上の関係は強化されました。)

こういうビジネスセンス、顧客インサイトをもってすれば日本の代理店も海外でもっと成功しそうなものですが、海外に行ってしまうと全く力が発揮できないのはなぜなのか、不思議な気もします。

2010年7月19日月曜日

中国からのお客さん:中国観光客誘致(5)

友人の訪日旅行の日程がほぼ決まりました。中国から北海道の札幌に飛び、富良野や小樽等を周遊したのち、陸路で東京へ来て観光し、成田から帰国するというものです。

ずいぶん大胆な企画を立てたものです。中国人の感覚からすると日本国内の旅行はちょっとした移動くらいにしか見えませんが、札幌から東京まで飛行機を使わずに移動するのは日本人にとっても結構大変です。

最初は北斗星を使ってということも考えていたようですが、予約ができないということであきらめました。ただ、日本では寝台特急はぜいたくな移動手段であるということまではなかなか想像がつかないようです。

中国では夜行列車は庶民の必需品としてまだまだ活躍しています。

飛行機は高い上に観光として面白くないということで、困ったなあと思って「乗り換え案内」で調べると、新幹線を使えばその日のうちにつけることが分かりました。

「札幌⇒函館⇒八戸⇒東京」というように乗り継ぎも2回で済み、値段もリーゾナブルなようです。何と言っても席数が多く、予約なしでも乗れますし。

日本の自然の素晴らしさと、新幹線網の便利さと、 それらを網羅する「乗り換え案内」サイトのすごさを中国人の友人には味わってもらいたいなと思います。

2010年7月18日日曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(4)

中国から訪日する場合はVISAが必要になります。(日本から中国へは不要。)現在では最短で申請後1週間程度で入手できるようです。

手続きは外務省のページにありますが、
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/china.html
基本的には招へい人(身元保証人)である日本国内の日本人が身元保証書等必要書類を作成して中国のVISA申請人に送り、彼らが現地の日本領事館に申請する、という手続きをとります。(親族・知人訪問の場合)

団体旅行の場合は中国の旅行代理店が手続きを全て代行することになっています。

ここ数日日本側の書類を揃えるのに大忙しです。早ければ明日国際宅配便が集荷に来ることになっています。

このタイミングで8月の旅行の手配が間に合うかどうか、ドキドキものです。

2010年7月17日土曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(3)北海道

中国の友人が北海道に行きたがっています。ところが、いろいろ調べるとやはりクルマを運転できない外国人が旅行するにはかなり不便がありそうです。

なぜ彼らが個人の自由旅行にこだわっているかというと、中国では日本の旅行会社が営業することができず、日本でのツアーに参加しようとした場合、間で沢山手数料を取られた上に、意に沿わないような旅行になってしまうからなのです。

日本人や欧米人のように、自由にいろいろな方法で彼らが旅行できるようになるまでにはまだ時間がかかりそうです。旅行地の受け皿はあっても、交通その他のインフラの整備が急務かと思います。

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2010年7月16日金曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(2)



 中国の友人の訪日予定が二転三転しています。日本の自然に興味を持っているので、最盛期に何とか合わせたいということのようです。早過ぎても遅すぎてもいけません。

夏の花の時期や紅葉の時期も場所によっても、年によっても大分変ってきます。こちらで現地の観光協会に電話をして、確認をしながら作業を進めていくことになりそうです。

2週間でそれなりの金額を使う旅なので、後悔が無いよう計画を一緒に立ててあげようと思います。

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2010年7月15日木曜日

中国からのお客さん:中国人観光客誘致(1)

中国人の日本観光客が年々急増しています。日本の観光地や商業施設はこの不況下でいかに中国人客を増やすか、工夫を凝らしているようです。

私の友人も1-2度日本に来たことがありましたが、いずれもパッケージツアーでした。日本旅行はよほどの高年収層以外は会社や学校での団体旅行しか認められていなかったからです。

その年収基準がこの春緩和され、個人で日本に来ることもかなりできるようになりました。消費底上げを願って、日本政府が緩和したためです。当然中国人の注目も高まっています。

しかしながら、この「個人旅行」というのは日本人の海外旅行のように自由に個人で動き回れるのではなく、日本で旅行代理店のツアーに参加しなければならず、実質的には団体旅行になってしまいます。

私の友人は既に日本に来たことがあり、団体のツアーには関心がなく、バックパッカーのように自由に動いて旅行したいようです。私はその友人には仕事やプライベートで世話になっていたため、「知人訪問」というVISAを取得して、自由旅行をしてもらおうと考えています。

今日はさっそく友人2人とMSNで打ち合わせをしましたが、南方の広州の人たちなので、北海道に強い憧れをもっているようでした。台湾人が大挙して夏の北海道に来訪するのと同じ心情なのかもしれません。

写真は北海道富良野のラベンダー。私も行ったことがありますがとても美しいものです。今年はこれからだと準備が間に合いそうもありませんが、いずれ彼らが行けるといいなあと思っています。

図らずも中国人観光客を日本に呼ぶ作業をすることになりましたが、楽しみたいと思います。

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2010年7月11日日曜日

海外から見た日本広告市場(4) 海外エリートの仕事の仕方 つづき

先日ご紹介した、仕事の戦略や効率重視のグローバル企業のディレクターですが、ヒューマンマネジメントの面でも学ぶべきところがありました。

仕事の成果は追求するものの、決して自分のスタッフや代理店を面と向かって否定するようなことがなかったのです。


提案ですから、どうしてもいいものもそうでないものも出てきます。
しかし、その方はいつでも「それはなかなかいいアイディアだ。でもこういう方向でもうちょっと考えたらもっとよくなるのではないか?」という形のフィードバックでした。

決して頭ごなしに「こんな提案はダメだ」とかそういう言い方はしませんでした。

こういう言われ方をすると言われたほうももっとよい提案にしようという意欲が沸いてきますし、メンツも保てます。

結局は大変な思いをして次のプレゼンに臨むのですが、単純に否定されたり、競争させられて提案するより、結果的にいいものができていたと思います。

こういう仕事の進め方というのは言うことはできても実際にはなかなかできるものではありません。ましてや外国人相手にということになると、難しいものです。こういうところが一流のグローバル企業の経営幹部層と、日本の違いなのかもしれません。

(もちろん、日本にもいろいろな意味で優秀な方はいらっしゃいますし、海外でもひどい人は沢山いますが。)

2010年7月4日日曜日

海外から見た日本広告市場(3)海外エリートの仕事の仕方

 あるお得意先のアメリカ人ディレクターが本社から日本に赴任したとき、日本の仕事の仕方にすごく戸惑っていました。

いわく、「みんなとても忙しそうに頑張っているのに、ちっとも仕事が進まない。何をやっているのかよく分からない」とのことでした。

お得意先も皆さん優秀な方で、仕事が進んでいないわけではないのです。ではなぜそういう風に本社から来たディレクターには映ったのでしょうか?

いろいろとみてみると、日本では法律その他でクリアしなくてはいけない細かい仕事がやたらと多く、それを積み重ねているうちにそれそのものが仕事の大半になってしまったようなのです。戦略を考えたり、革新的なことを実行していくような仕事のスタイルになっておらず、「過去の経緯からこうなっている」的な仕事で埋め尽くされています。

アメリカ人のディレクターはまず戦略を立て、戦術を立て、実行案の優先順位をつけて実行していくというスタイルで(実行しないものもある)、夕方には帰ってスポーツクラブに行くなり、家族との時間を取っているようでした。

この姿を見て、これは他人事ではなく、自分の会社や自分も積極的に取り入れていかなければと思うと同時に、日本のビジネス社会全体がこういう非生産的なスタイルになってしまっているのではないかと思いました。

GDPの割にはいつまでも豊かさが実感できない、労働環境もよくならない、というのはこういうところに原因の一端があると思います。ちなみに、ホワイトカラーの生産性ということになると日本はかなり順位が低いようです。時間という貴重な資源をもっと有効活用していくべきなのではと思います。

2010年7月2日金曜日

グーグル翻訳の精度は到底人間に及ばない


(写真は上海の夜景) 

私はLang-8 http://lang-8.com/151165 という他言語SNSで、中国語のブログを書いています。そのSNSでは外国語を勉強したい各国の人が、お互いにブログを添削できるようなシステムになっています(内容は日記から仕事まで多様)。

 私はそこで中国語の日記を書き、添削してもらうかわりに中国人の日本語を添削しています。これは語学の勉強になるだけでなく、日本に強い興味を持っている中国人や台湾人たちがどんなことを考えながら生活しているのかのいいヒントにもなります。

 中国語で作文をするのはかなり大変なので、ときどきグーグル翻訳を使うのですが、単語レベルならともかく、文章レベルではほぼ使用不可のようです。今日、ライブドア翻訳がグーグルよりも使えそうなので早速そのまま投稿してみたところ、中国人たちから即座にNGが出ました。

「こんばんは、上記の中国語はそのソフトの翻訳でしょう。残念です。日本語が分からない中国人は全然読めないと思います。ぶっ ちゃけ翻訳ソフトは単語や短句などを翻訳するとき役に立つかも、長い句や文章の翻訳はまた無理だと思います。 」

「sono sofuto mo chotto ne……yokereba tsukawanai houga ii to omou。
ganbari tsuduite kudasai^^」

グーグルやライブドアをしても全く歯が立たないのですから、いやはや言語というのは奥が深いものですね。